利用者様職員安心できる
介助サービスが提供できるようになる

叶えるために大切にしている7つ


Point1

実際の(介護・看護)時間に合わせて実施できる

Point2

業務をしながらだから職員の参加もしやすい

Point3

利用者様職員お一人おひとりの「今」に合わせた技術

Point4

職員の安心や自信につながる

Point5

職員の腰痛・離職予防などにもつながる

Point6

利用者様職員の状況を把握して進めるため管理者・教育者のサポートもできる

Point7

成果として広報でき営業活動にも活かせる

その他、ご希望に合わせてできること
例えば・・・
 良好な成果を学会発表します!
 ケアの成果としての公表サポート!

サポート内容
管理者、教育者、職員それぞれに合わせたサポートを行います

教育

サポートの場合
① 体位変換・ポジショニング
② 移乗・移動介助
③ 食事介助
④ 病気・障害の理解など

※お困り事に合わせて対応いたします

例) 体位変換・ポジショニングサポート

研修内容方法対象人数・研修期間目的・効果
Step1利用者様

評価・アドバイス
  • 利用者様のお身体の状態評価体位変換·ポジショングについてのアドバイス
  • 1回1時間(2名)
    2週間
    利用者様の「今」のお身体の状態と適切な体位変換・ポジショニング方法を正しく理解することができる
    Step2職員様

    技術演習(基礎編)
  • 体位変換·ポジショニングの考え方
    ➡︎ 拘縮・麻痺・褥瘡福祉用具のポイントを踏まえて
  • 体位変換·ポジショニングの模擬演習
  • 1回1時間(2名)
    2週間
    体位変換・ポジショニングの考え方を拘縮・麻痺・褥瘡・福祉用具のポイントを踏まえて理解できる
    Step3職員様

    技術演習(実践編)
  • 体位変換·ポジショニングの実践演習
    ➡︎ 実際の訪問時間に合わせて実践
  • 1回1時間(1名)
    2週間~
    実際の訪問業務に沿った体位変換ポジショニング方法が理解できる
    Step4リーダー職員様

    教育演習
  • 体位変換·ポジショニングの教育演習
    ➡︎ 実際の訪問時間に合わせて職員教育 (新入職の見学想定)
  • 1回1時間(1名)
    1週間~
    実際の訪問業務に沿った体位変換ポジショニングのポイントを伝えることができる
    Step5利用者様

    再評価
    フィードバック
  • Step1にて評価した利用者様を再評価(効果判定)
  • 拘縮の状態変化などをフィードバックする
  • 1回1時間(2名)
    2週間
  • 拘縮の状態変化などをフィードバックする利用者様の状態変化とその理由を理解することで応用できる
  • 良好な結果を得ることで職員のモチベーションUPにつなげることができる
  • 施設の実績として広報することができる
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